ポケモン対戦論

ブルナットの構築と対策

投稿日:2015-02-15 更新日:

ブルナットとは

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ブルナットとは、主に第五世代で良く使われていた構成です。ブルンゲルの苦手な電気や草をナットレイが補い、逆にナットレイの苦手な格闘や炎をブルンゲルが補えることから、その当時は見かけることが多かったです。しかし、第六世代に入ると鋼タイプの弱体化によりナットレイが悪、霊を補えなくなったことから、一気に見かける機会が減ってしまった構成でもあります。そのため、今対策が必須かと言えば疑問ですが、知識として抑えておくことは大事かと思います。

ブルナットの対策

両者に刺さる悪、霊の技で攻めるのが一番の対策でしょう。それに該当するポケモンを以下に挙げます。

ゲンガー

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霊技のシャドーボールなどに一貫性があり、ナットレイに対してはめざ炎やきあいだまを搭載することで弱点を突くこともできます。さらに、メガゲンガーを使えば、かげふみによってサイクルを回させることなく確実に仕留めることができます。ゲンガーで十分ですが、どうしても本気の対策をしたいのであれば、メガゲンガーを用いると良いでしょう。(ゲンガー育成論

ヒードラン

heatran
ブルンゲルに対してはあくのはどうやどくみがまも、ナットレイに対しては一致炎技を浴びせることができます。耐久もあり、非常に安定して突破できるポケモンであると言えるでしょう。

ビリジオン

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草技と格闘技をタイプ一致で使うことができ、前者でブルンゲル、後者でナットレイを難なく突破することができます。特に草タイプであるためナットレイのやどりぎのタネを防げるのは大きい。ただ、ビリジオン単体としての強さはそこまでではないため、パーティにやや組み込みづらい点もあるところが唯一の欠点でしょう。

まとめ

ブルナットは基本的には流行の去った、いわば過去の構成であり、現環境ではそこまで重点的に対策する必要はありません。しかし、一度でも流行ったのであればそれなりの強さはあるわけですので、頭の片隅に入れておく必要はあるでしょう。対策としては、パーティに組み込みやすいゲンガーが特におススメです。

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Author:Ernst 普通の某私立理系大学生

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