ポケモン対戦論

メガガルーラの弱点と対策

投稿日:2015-03-08 更新日:

最終更新:ORASリーグシーズン8
b5fffdfc
第六世代にてメガ進化を手に入れ大幅に強化されたガルーラ。
完全に環境を支配していて、もはやメガガルーラの対策なくしてどうやって勝つのかというレベルです。
そんなメガガルーラについて分析していきたいと思います。

能力

通常時

タイプ:ノーマル
通常特性:はやおき/きもったま
隠れ特性:せいしんりょく
種族値
H105 A95 B80 C40 D80 S90

メガ進化

タイプ:ノーマル
特性:おやこあい
種族値
H105 A125 B100 C60 D100 S100

メガガルーラの統計データ

使用率

1位

1 じしん 64.7%
2 すてみタックル 57.8%
3 ふいうち 46.0%
4 グロウパンチ 42.9%
5 ねこだまし 42.1%
6 れいとうパンチ 30.0%
7 いわなだれ 24.8%
8 おんがえし 22.0%
9 ほのおのパンチ 14.5%
10 みがわり 10.7%
その他のわざ 44.4%

特性

1 きもったま 86.8%
2 はやおき 12.8%
3 せいしんりょく 0.4%

性格

1 いじっぱり 50.4%
2 ようき 40.6%
3 ひかえめ 2.7%
4 むじゃき 2.4%
5 やんちゃ 2.0%
6 ゆうかん 0.9%
7 おくびょう 0.5%
8 れいせい 0.2%
9 うっかりや 0.1%
10 わんぱく 0.1%
その他のせいかく 0.1

持ち物

1 ガルーラナイト 99.9%
2 たべのこし 0.1%
3 ヨプのみ 0.1%
4 ラムのみ 0.1%
5 きあいのタスキ 0.1%
6 タラプのみ 0.1%
7 シルクのスカーフ 0.1%
8 しあわせタマゴ 0.1%
9 やすらぎのすず 0.1%
10 とつげきチョッキ 0.1%
その他のもちもの 0.1%
なし 0.1%

一緒に手持ちに入れられているポケモン

1 クレセリア
2 ガブリアス
3 ギルガルド
4 ファイアロー
5 スイクン
6 キノガッサ
7 ボルトロス
8 ランドロス
9 バシャーモ
10 ヒードラン

概観

使用率堂々一位の対策必須ポケモンです。特性おやこあいからにより超火力が特に強力で、確定3発にすることはおろか、一撃で倒されてしまうことも多いと言えます。対策点としては、おやこあいの攻撃判定が2回行われるため、接触判定も2回となることから、ゴツゴツメットやさめはだなどで大幅に削ることのできる点が挙げられます。

分析

考えられる構成

性格:いじっぱり(50.4%)orようき(40.6%)
特性:きもったま(86.8%)→おやこあい(100%)
持ち物:ガルーラナイト(99.9%)
努力値
いじっぱり:HAベース ようき:ASベース

技1:すてみタックル(57.8%)orおんがえし(22.0%)
技2:じしん(64.7%)
技3:ふいうち(46.0%)orねこだまし(42.1%)
技4:グロウパンチ(42.9%)orれいとうパンチ(30.0%)orいわなだれ(24.8%)

ノーマルタイプらしく覚える技が非常に多彩なため、タイプから効果まで実に多彩なものが採用されています。まずメインの一致技についてですが、デメリットのない無難なおんがえしよりも、反動がありつつも打点の高いすてみタックルの方が好んで採用されているようです。また、サブウェポンとしてはじしんの採用率が圧倒的で、ほぼ間違いなく搭載していると考えて行動した方が良いでしょう。他にも先制技としてふいうちかねこだまし、またはその両方が採用されているようです。以上3つはほぼ確定で、最後の1つは自由枠のようになっていますが、突破力を上げることのできるグロウパンチや対竜としてのれいとうパンチ、非接触技としてのいわなだれの採用率が高いようです。

特性

メガ進化をしない場合に役立つことのあるきもったまの採用率が圧倒的に高いです。他にも後出しした際に眠らされたとき用のはやおきみ若干存在するようですが、ほぼ100%メガ進化をするガルーラにとって役立つ機会の全くないせいしんりょくの採用率はほぼ0%です。基本的にきもったまであると考えて差し支えないでしょう。なお、メガ進化後の特性はおやこあいのみです。

性格

基本的にはやはり物理アタッカーとして使われているようで、ようきでの高速アタッカーとするか、いじっぱりでの耐久重視のアタッカーとするかはほぼ五分五分であると言えます。また、大きな特徴としてひかえめやおくびょうといった特殊アタッカーとしての運用や、やんちゃやれいせいといった両刀アタッカーとしての運用も多少見られることが挙げられます。だいもんじやれいとうビームをはじめとする多彩な特殊技を覚える他、特性おやこあいによって追加効果も発動しやすいことから採用されているものと思われます。こういった型は意表を突かれるのが非常に厄介なので、一定数特殊型も存在することを頭の片隅に入れておきましょう。

持ち物

ほぼ100%ガルーラナイトでメガ進化をします。これ以外の持ち物については初心者利用や奇をてらった変態型、ネタ型と考えて差し支えない値であり、ガチ環境では間違いなくメガ進化をしてくると考えて問題なさそうです。

一緒に使用されるポケモン

全体的にメジャーどころのポケモンが上位を占めており、特筆すべき点は見当たらなさそうですが、1つだけ注意しなければならない点があります。そう、それは1位のクレセリア。このクレセリアはメガガルーラの補助的な役割を担う、通称「月光乱舞」構築であると考えられ、みかづきのまいを使ってくる可能性が高いと推測できます。もしパーティに組み込まれている場合、まずこの構築を疑い、メガガルーラに致命傷を与えたとしても、完全に倒しきるまでは油断をしない方が良いでしょう。

対策用ポケモン

ナットレイ

ferrothorn
有効な持ち物:ゴツゴツメット
特性てつのとげとゴツゴツメットを組み合わせることによって、攻撃を受けるだけで致命傷を与えることができます。弱点もグロウパンチ以外では突かれなく、総じて安定していると言えます。ただし、だいもんじで役割破壊をされてしまう点には注意。

エアームド

skarmory
有効な持ち物:ゴツゴツメット
ゴツゴツメットと高い物理耐久により受けるだけでダメージを稼ぐことができます。ナットレイと比べると、てつのとげの有無で劣りますが、こちらは再生回復がある他、弱点を突かれる技はまず搭載されていないのがポイントです。こちらもだいもんじに注意。

サマヨール

dusclops
確定持ち物:しんかのきせき
弱点をつかれることがなく、安定していると言えます。おにびで機能停止に追い込むことができるのもポイント。ただし、再生回復を持たない点に注意です。

格闘タイプ

blaziken-megalopunny-megaconkeldurr
対面からだと確実に勝つことができるのが魅力ですが、上記受けのように後出しからは厳しい点に注意が必要です。

総括

非常に高い性能を持ち、現環境を戦う上では間違いなく対策が必須なポケモンであると言えます。ここで説明したデータをしっかりと頭に入れ、適切に対策を打っていくことが重要であると言えます。

↓↓良い記事だと思っていただけたらクリックお願いします(#^^#)

広告

広告

-ポケモン対戦論

執筆者:

関連記事

no image

サザンガルドの構築と対策

サザンガルドとは サザンガルドとは第六世代で新たに登場した、相性補完に優れた組み合わせです。この組み合わせで、なんとすべてのタイプを半減以下に抑えることができます! そのため、サイクル戦に非常に優れた …

no image

ゲンガナンスの構築と対策

ゲンガナンスとは ゲンガナンスとは、メガゲンガーとソーナンス2体に共通する特性であるかげふみを軸とした構成です。メガゲンガーでほろびのうたを使い、ソーナンスへ交代することでターンを無理やり稼いでいきま …

no image

クレセドランの構築と対策

クレセドランとは クレセドランとは、第四世代で注目されて以来長く愛されている構成です。クレセリアの苦手な虫をヒードランが、逆にヒードランが苦手な地面や格闘をクレセリアが受けることができ、非常に相性補完 …

no image

ブルナットの構築と対策

ブルナットとは ブルナットとは、主に第五世代で良く使われていた構成です。ブルンゲルの苦手な電気や草をナットレイが補い、逆にナットレイの苦手な格闘や炎をブルンゲルが補えることから、その当時は見かけること …

no image

月光乱舞の構築と対策

月光乱舞とは 月光乱舞とは、エースアタッカーが活躍しダメージを受けた後に、クレセリアがみかづきのまいを使うことでそのエースアタッカーを再降臨させ、相手のパーティに大きな負担をかけていくことを軸とした構 …

広告

広告

Author:Ernst 普通の某私立理系大学生

お役に立ったらぜひよろしくお願いします(*'ω'*)